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最終更新日 : 2024/12/18

共同生活援助

「共同生活援助(障害者グループホーム)」とは、障害を持つ方々が地域社会で自立した生活を送るための障害福祉サービスの1つです。指定権者から認可されたうえで運営されます。このサービスは、複数の障害者が共同で生活するシェアハウスのような施設で、職員は利用者の日常生活のサポートや社会参加の促進を行います。共同生活援助(障害者グループホーム)は、個々のニーズに応じた支援を個別支援計画に基づいて提供し、生活の質の向上を目指します。

<指定を受けるには?>
事業所を設置する地域の指定権者に、指定に係る書類を提出します。
人員基準・設備基準・運営基準に基づいて総合的に判断され、基準を満たしていれば指定を受けることができます。
詳しくは、各指定権者のホームページに詳細が記載されていますので、そちらをご確認ください。
参照:
東京都 https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/shougai/jigyo/ghsetsumei.html
埼玉県 https://www.pref.saitama.lg.jp/a0605/gh/index.html
千葉県 https://www.pref.chiba.lg.jp/shoji/jigyoushamuke/shienhou/shitei-shinsei/index.html

<共同生活援助(障害者グループホーム)事業所の種類>
・介護サービス包括型:支援を事業者自らが行う
・日中サービス支援型:支援を事業者自らが行い、重度化・高齢化に対応
・外部サービス利用型:支援を外部の居宅介護事業所に委託

<対象者>
64歳までで、共同生活援助の支給決定が出ている方
※65歳以降は障害福祉サービスではなく介護保険制度の利用が基本です。介護保険制度にもグループホームのサービスがあるので、そちらのサービスを利用します。

<利用方法>
支給決定が出た後、サービスを提供する施設と契約を結びます。
このサービスを利用することで、障害者は地域での自立した生活を実現しやすくなり、社会とのつながりを深めることができます。共同生活援助(障害者グループホーム)を利用するには、行政から支給決定を受ける必要があります。手続きに関する詳細な情報は、障害福祉課等の行政窓口やホームページにて確認することができます。