「フェイスシート」とは、障害者が障害福祉サービスを利用する際に作成される個人情報をまとめたシートのことです。このシートには、利用者の基本情報や健康状態、生活状況、支援が必要な内容などが記載されています。フェイスシートは、福祉サービス提供者が利用者のニーズを把握し、適切な支援を行うための重要な資料です。
しょーあっぷでは、「利用者」--->「フェイス1、2」のメニューから情報を登録することが可能です。
<しょーあっぷのフェイスシートに含まれる情報>
1.基本情報(援護地、かかりつけ医療機関等)
2.障害について
3.年金受給・コミュニケーション能力・健康状態について
4.疾病について
5.服薬について
6.留意点・特記事項(飲酒、喫煙、入院経験等)
7.性格について
8.環境・条件について
9.財産・所得について
10.入居前の状況について(成育歴等)
11.本人の要望・希望する生活、家族支援の必要性
12.その他の特記事項
<フェイスシートの役割>
・情報共有
フェイスシートは、サービス提供者間で利用者の情報を共有するためのツールです。これにより、統一された支援が提供されます。
・支援計画の基礎資料
利用者のニーズや状況を把握し、個別支援計画を作成する際の基礎資料となります。
・緊急時の対応
緊急時に必要な情報がまとまっているため、迅速な対応が可能です。
<フェイスシートの管理>
フェイスシートは個人情報が含まれるため、適切な管理が求められます。定期的な更新や、情報の正確性を保つための確認作業が必要です。また、個人情報保護の観点から、閲覧や取り扱いに関しても注意が必要です。
このように、フェイスシートは障害福祉サービスにおいて重要な役割を果たし、利用者一人ひとりに適切な支援を提供するための基礎となる資料です。