TOP用語集ユニット(建物)
最終更新日 : 2024/11/27

ユニット(建物)

「ユニット」とは、共同生活援助(障害者グループホーム)において、障害者が相互に交流できる生活単位を指します。このユニットには居室のほか、居間、食堂、風呂、トイレ、洗面所、台所が含まれ、利用者が共同で生活しながら個別の支援を受けられるよう設計されています。

居室はプライバシーを確保しつつ、居間や食堂は交流の場として機能し、社会的スキルの向上や孤立感の軽減を図ります。また、風呂やトイレ、洗面所などの共有設備は、個人だけでなくほかの人も気持ちよく使えるよう考えて使用することで、自立に必要な生活スキル向上につながります。台所では共同で食事の準備を行い、調理を通じて自立した生活スキルを身につける機会が提供されます。

〈h2〉ユニット条件
・入居定員:2人以上10人以下
・共有スペース:利用者が相互に交流を図れる設備を設ける
・居室の定員:1名
・居室の面積:収納を除いて、内法7.43平米以上